ぶっ殺っ!!!!

いやいやみなさんこんばんは!ユーです。
今日も相当気違いに暑かったっすねー
この気温に原因があるなら元をマジでぶっっっ壊したいですなw
さてさて、今日の活動ですがー・・・・・・・・うぅ・・・・・
本日は基礎研究なるゼミの練習みたいな講義があって、それで先生の奢りで食事会があったんだよね
タダって響きに最大級の魅力を見出す俺はモチロンサボるわけなく参加したさ
確かにすばらしかった、一人千円以内なら何を食べてもいいなんて素敵なことを仰ったからね
俺とS藤*1はアイコンタクトでお互いの真意を読み回りにお願いしはじめたのさ「〜ってメニューが来たら代わりに手を挙げてくれ」と
そして俺とS藤はお互いにほぼ同じメニューを注文した、、、どうやらアイコンタクトは完璧だったようだ
ポークカレー、マンゴージュース、ガトーショコラ、ハーゲンダッツ、シーフードカレー、ペペロンチーノ、プリン。
総額2510円也。
タダ飯で千円で抑えられるかバカが!!!
もう胃袋は限界突破スレスレよ!
まあここまでなら普通に幸せな一日で終わったはずだったんだが・・・
H坂*2「・・・よし、タバスコジュースを作ろう」
はっはっは。始まったね集団食事でよく起きる地獄のコーナーが。
まあこういうのが起きるのは予想の範疇だったんだが・・・
H坂「俺に任せてくれ!おりゃ!!」
・・・・
・・・・
・・・・
ちょっと待てガキ。それは俺様のコップじゃあーりませんか。
H坂「よっし、こんなもんか。コショウや塩にワサビとかねえのが痛いけど・・・そうだコクにパルメザンチーズ入れんべー」
ほう、オモシロイイケンダ。
H坂「よっし、ガンバレ○○○(俺の名前)♪」
俺「・・・はい?」
ちっ、やはりそうきたか!だがそうは問屋がおろ
A江*3「ガンバレ朱美ちゃん*4♪」
S藤「芸人の魂を見せてくれ!!」
S谷*5「これで漢が試されるぜ!!」
S渡*6「ファイトやねん♪」
俺「いや、お前らバカだろ!だいたい・・・」
U島*7「死にはしないんだから場のためやれよ。」
俺「・・・・・・・・」
反論できなくされたか・・・・
ホントにバカなクラスだよ・・・・
俺「末代まで祟るぜ!!オラァッ!!!」
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
シャットダウン。
一同「ホントにやったぜバカだww」
・・・・
・・・・
・・・・
再起動。任務了解。
俺「貴様らも飲めーーーーー!!!!!!!!!!」
ナレーション「その後、彼らの姿を見た者は誰もいなかった・・・」


んで、学校終わって駅の改札に見覚えある金の尻尾が
S谷に別れを告げ急ぎ金の尻尾を追いかける
俺「S野*8くん見っけ♪」(ジャンピング抱きつき)
S野「・・・・(無視)」
まあコイツはおいといて、その横に連れらしき人がいたのでチラ見して俺は絶句した
それはなんと髪を切った愛しのマンちゃん*9ではないか!!
俺がそんな激萌え対象をいじらないわけがない♪
捕獲後、彼の最寄り駅までついていってそのまま2時間ダベりw
いやー今日も帰りが日付け変更したぜw



って一日だったんです。な?泣くだろ??・・・・たぶん。
ふぅ・・・現実逃避もここまでか・・・
はい、健康科学論の発表用レポートを今から作りますよ・・・
もう3時なのに・・・・(TへT)
しかも明日、日本経済論が試験なのに・・・
終わったな俺・・・・・いったいいつになったらそれ散るをクリアできるのだろうか・・・

*1:ギャル男

*2:スロッター

*3:俺がツボらしい

*4:一部間での俺のあだ名

*5:あたまいい

*6:ギターマン

*7:ミスター友達

*8:ミスター毒舌

*9:心の恋人